IT機器を装備。
長年親しんだPC類を一新している。
というか 拡張している、VRやMRなどのコンテンツを制作するための機器設備なんだがこれまた 高価になるものだ。
WindowsPCだけのでも 第八世代のCPUを搭載し SSD や メモリーそれに 4Kを表示できるモニター画面など、 いるわいるわ。
メインのデスクトップPCに 持ち運びできるノートPCも これまでのものはまず処理できないぐらい機能がおいつかない 事務用では無理なのだ。
グラフィック性能もパソコンに求められる。
高速なマシンでも
1時間の動画の処理に360度動画には数時間のレンダリング時間がかかる。
さらに 動画カメラも アマチュア用のものでなく
プロ用ともなれば 100万円はくだらない。
なんだかんだと この世界の初期投資は結構かかる。
この道に踏み出すかはマーケティング中だけれど未来を感じさせてくれる。
ちなみにノートPCはこれを揃えた。
高機能となると やはりゲーミングマシンに落ち着く。
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